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  <title type="text">きょうだい児だった自分を振り返ってみる  </title>
  <subtitle type="html">きょうだい児だった私が今まで歩んできた道 　　Since 2010          </subtitle>
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  <updated>2010-02-27T20:29:33+09:00</updated>
  <author><name>Murphｙ</name></author>
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    <published>2020-02-28T11:38:27+09:00</published> 
    <updated>2020-02-28T11:38:27+09:00</updated> 
    <category term="はじめにお読みください" label="はじめにお読みください" />
    <title>はじめにお読みください</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p><br />
<span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">はじめまして。<br />
私には知的障害を伴う自閉症の兄弟がいます。</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">最近になってきょうだい児という言葉を知りました。<br />
そして、ウェブ上で語られる、きょうだい児達の苦しみや悲しみを<br />
たくさん目の当たりにしたのです。</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">リアル世界では知り合ったことのない、自分と似た境遇の人が<br />
こんなにいるなんて！驚きました。</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">私は結婚して子どもにも恵まれ、今は穏やかに毎日を過ごしていますが</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">時々言いようのない不安感に襲われたり<br />
先のことを考えて落ち込んでしまうこともあります。</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">自分自身の心を、昔を振り返って整理すること、</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">どこかにいるきょうだい児の方々に<br />
少しでも心の励みにしていただけたらと思い</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">（実際いろんなきょうだい児の方のブログを読ませていただき<br />
私だけじゃないんだって勇気をもらいました。）</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">このブログを始めることにしました。</span></span></p>
<p><span color="#808080" style="color: #808080;"><span size="2" style="font-size: small;">リアルの世界では言えない本音や<br />
私が今まで体験したことを少しずつ思い出しながら、<br />
綴っていこうと思います。<br />
</span></span></p>]]> 
    </content>
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            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2016-01-31T13:02:44+09:00</published> 
    <updated>2016-01-31T13:02:44+09:00</updated> 
    <category term="社会人20代の頃" label="社会人20代の頃" />
    <title>金返せ！と言われたこと</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<span style="font-size: small; color: #999999;">久しぶりにリンクしていただいているかなさんのブログを見たら</span><br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">まさに私が最近考えていた事が記事になっていて驚いた。</span><br />
<br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">自閉症のきょうだいに限らず、かなさんや私のように</span><br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">奨学金とバイトで大学を卒業した人はこの世にたくさんいるのだろう。</span><br />
<br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">しかしそれに加え、それ以上の事を求められるきょうだい児が</span><br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">結構いるのではないだろうか。</span><br />
<br />
<span style="font-size: small; color: #999999;">私が大学を卒業して就職した時に母から言われた言葉は</span><br />
<br />
<span style="font-size: 14px;"><span style="color: #ff0000;">「本当ならあんたは高校を出たら働いて給料を家に入れていたはずなんだ。<br />
　少なくとも年100万は入れているだろうから4年で400万の損害だ！　<br />
　すぐ返して！」<br />
<span style="color: #c0c0c0;"><br />
</span></span></span><span style="font-size: small; color: #999999;">であった。<br />
<br />
自分の子供たちがあの頃の年齢になってみて<br />
母はなんて事を言ったんだと愕然とする。<br />
<br />
つい最近もちょっとした用事があって電話した時に<br />
今までいろいろしてやったお金を返せ、と言われた。<br />
<br />
郵貯の養老保険の満期金と父の相続放棄でチャラだと<br />
勝手に思っていた私が甘いのか。<br />
<br />
しかしながら法的に支払の義務はないと思うので<br />
聞き流すしかない。</span>]]> 
    </content>
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            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2015-10-16T23:05:29+09:00</published> 
    <updated>2015-10-16T23:05:29+09:00</updated> 
    <category term="つぶやき" label="つぶやき" />
    <title>久しぶりの更新です。</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<span style="color: #c0c0c0;">なんと！2年以上更新していなかった。<br />
実家とは疎遠にしているが、年に数回訪ねる度に<br />
色々とシュールな展開になっていて（具体的に書くと身バレしそうな位）<br />
これから一体どうなるのかと不安に思う反面<br />
もうなるようにしかならないさと開き直る心の強さができてきた。<br />
<br />
<br />
<br />
</span>]]> 
    </content>
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            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2013-05-05T12:24:26+09:00</published> 
    <updated>2013-05-05T12:24:26+09:00</updated> 
    <category term="40代" label="40代" />
    <title>成人した自閉症男子とその姪っ子　２</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<span style="color: rgb(153, 153, 153);">娘を実家に連れて行かないと宣言してから<br />数年の月日が流れ、娘が中学生になってしばらく経った<br />頃のことだ。<br /><br />娘が友人と下校中に下弟に声をかけられたと言う。<br /><br />子ども達の通学路と弟の通勤ルートは自宅から数百メートルの<br />場所にある交差点で交わっている。<br />そんな事で偶然顔を合わせたのだろうかと思ったが<br />声をかけられたのは自宅のすぐそばだったようだ。<br /><br />当時の帰宅時間は、娘、私、息子、夫（かなり遅い）の順だ。<br />息子に登下校中に弟に会ったことがあるかと聞くと<br />今まで一度もないと言う。<br />私は定時で帰る時は会わないが少し遅くなった時に件の<br />交差点で見かける事はある。<br />しかし弟は私に声をかけられるのが嫌なようで<br />信号が変わると自転車をこいでサーッと走り去って<br />しまうのであった。<br /><br />もしかしたら弟は娘が帰宅するのを近所で待っていたの<br />だろうか？<br /><br />で、どうするつもりだったのだろう？<br />友人が一緒だったせいか弟はそのまま走り去って行った<br />ようだが。<br /><br />私は母に電話してこのことを話した。<br /><br />母は弟は娘の事が可愛くてただ顔が見たいだけで<br />過去の事だって、娘の事が可愛くて刺激的な言葉を<br />言ってしまっただけなんだと言った。<br />実際のところ本当にそういうことができるかどうかなんて<br />わからないし、とも言った。<br /><br />当時の娘は小さかったが、今は中学生になって<br />叔父が自分に対してどんなに恐ろしい言葉を吐いたかを<br />その内容について十分理解している。<br />実際に性行為ができるできないなんて事は<br />この場で議論する内容ではない。<br />やっぱりいくら言ってもわかってもらえないのか。<br /><br />今後も仕事帰りに待ち伏せのようなことをするのなら<br />家を売って引っ越します、と言った。<br /><br />それからまた数年が経った。<br />今のところ家を売って引っ越さずにすんでいる。<br /><br /><br /><br /></span>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2013-05-02T11:33:01+09:00</published> 
    <updated>2013-05-02T11:33:01+09:00</updated> 
    <category term="40代" label="40代" />
    <title>日常が異常だと気付かされた時のこと</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<span style="color: rgb(153, 153, 153);"></span><span style="color: rgb(204, 204, 204);"><span style="color: rgb(153, 153, 153);">父が亡くなってから娘が私の実家に行くことはなかったのだが<br />
その日はたまたま娘が家にいて、母が娘にケーキを買って<br />
おいてくれてあるというので連れて行ったのだ。<br />
<br />
母と私は父の法事についていろいろと打ち合わせをしていた。<br />
そんな時に下弟が居間に入って来た。<br />
娘を見て興奮したのか<br />
卑猥な言葉を言いまくったのだ。<br />
娘ちゃ～ん、おっぱいもみもみしちゃうぞ～<br />
動画でセックスしてるの見た～。<br />
服脱がしてセックスしてた～。<br />
などとセックスと言う言葉を連発。<br />
<br />
帰り道、娘が言った。<br />
<br />
「私もうおばあちゃんちには行かない。気持ち悪い。」<br />
<br />
当時の娘はまだ小学生。<br />
しかし、叔父が自分に対して性的な興味を持って<br />
接してきていることがわかったようだった。<br />
<br />
私ははっとした。<br />
<br />
弟が卑猥な言葉を言い始めた時<br />
私はすぐ席を立って娘を連れて退去するべきだったのだ。<br />
<br />
弟の大声の独り言、卑猥な独り言に慣れてしまっていて<br />
母も私もたいして気にも留めていなかったのだ。<br />
<br />
娘にとっては耐え難いほどの異常事態であったのに。<br />
<br />
「ごめん、ごめんね。」<br />
私は娘に謝るしかなかった。<br />
<br />
すぐに母に電話して話したが<br />
「下弟くんは娘ちゃんのことが可愛くて言ってるだけなのに。」<br />
と娘や私が過剰反応しすぎだと言わんばかりであった。<br />
<br />
「もう連れて行かないから。」と言うと<br />
母は<br />
「仕方ないね。」<br />
と言った。<br />
</span></span>]]> 
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            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2013-04-22T11:26:21+09:00</published> 
    <updated>2013-04-22T11:26:21+09:00</updated> 
    <category term="40代" label="40代" />
    <title>成人した自閉症男子とその姪っ子</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p><span style="color: rgb(153, 153, 153);">とある掲示板を読んでいて<br /><span style="color: rgb(153, 153, 153);">これは気の毒だ、と思った。</span><br /><br />会員制の掲示板なのでリンクが貼れないし<br />コピーして貼り付けるわけにもいかないので<br />私の言葉で書いておこうと思う。<br /><br />相談者は義兄が自閉症。<br />自分の身の回りの事は自分でできるようなので<br />知能の遅れは比較的軽いようだ。<br /><br />夫との間には2歳の娘がいる。<br /><br />義兄がここ最近性的なことに興味を持ち始め<br />夫や自分に対して女の子の下着を見せてとか<br />ハイレグを見せてくれなどと言う。<br />あげくは2歳の娘のおむつ替えや着替えを<br />覗くようになった。<br /><br />義父までが一緒に見ている。<br />その上、娘のお風呂上がりの裸のムービーを<br />撮らせてくれと言ってきたことも。<br /><br />義兄はTVに好きな女の子が写っていたりすると<br />家族の前で平気で性器を出し触りながら大声で<br />喚いたりする。<br /><br />義両親と夫はいつものことだと気に留める<br />様子もない。<br /><br />これから第2子の出産を控え、夫が娘を連れて<br />実家に泊まりに行くのが不安で仕方がない、というもの。<br /><br />＊　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　＊<br /><br />私の弟は幸いロリータの気がなかったので<br />娘が小さかった頃、特に心配な言動はなかった。<br />ただし、娘が成長したら注意が必要だとは思っていた。<br />うちの場合、父がまともな人間だったのと<br />弟は父を怖れていたので、父が最も可愛がっている<br />私の娘に構うことはなかったのだ。<br /><br />父が元気だったうちは。<br /><br />＊　　　　　　　＊　　　　　　　＊<br /><br />本当に本当に心配だ。<br />相談者の夫に気づいて欲しい。<br />異常な出来事も続いていると普通の事になってしまう事を。<br />大の男が人前で性器を触りだす事がどれだけ異常なことで<br />あるかを、気づいて欲しい。<br /><br />＊　　　　　　　　＊　　　　　　　　＊<br /><br />弟は父がいなくなった後、娘に対しての性的関心を<br />顕わにした。<br /><br />私は二度と娘を実家に連れて行かないと母に宣言した。<br /><br /></span></p>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Murphｙ</name>
        </author>
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    <id>wish.yotsumeyui.com://entry/101</id>
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    <published>2013-04-11T11:17:03+09:00</published> 
    <updated>2013-04-11T11:17:03+09:00</updated> 
    <category term="社会人20代の頃" label="社会人20代の頃" />
    <title>父を説得してと言われたこと</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<span style="color:#999999;">従姉妹が結婚することになり<br />
親戚の家にお祝いを持って行った時のこと。<br />
伯父が珍しく駅まで車で送って行こうと言った。<br />
ありがたく送ってもらうことにしたが<br />
最寄りのJRの駅ではなく、私がいつも利用している<br />
私鉄の駅まで行こうと言うので<br />
何か話があるんだな、と思った。<br />
<br />
予想通り伯父は運転しながら私に頼みたいことがある<br />
と言った。<br />
<br />
その頃、下弟は養護学校高等部3年生。<br />
就職活動中であった。<br />
<br />
伯父が言うには<br />
<br />
自分のつてで、とてもいい所がある。<br />
ただし、自宅から通うことができないので<br />
寮に入ってもらわないといけない。<br />
ところがあなたの父親がどうしても首を縦に<br />
降らないとあなたの母親が言っている。<br />
あの人（父）は自分達親戚の言う事なんか聞かないから<br />
Murphyから説得してもらえないだろうか。<br />
<br />
なんだそれ？と心の中で思った。<br />
<br />
母は父が何と言おうと自分が決めたとおりに<br />
物事を決める人だ。今までずっとそうだった。<br />
<br />
母はこの就職話を父のせいにして断っているのだ。<br />
<br />
母方の親戚である伯父は母の話を全面的に<br />
信用しているようだ。<br />
<br />
父は関係ないです、母の考えなんです、なんて<br />
母方の親戚である伯父に言ったら<br />
母がどんなに怒り狂うかと考えたら<br />
当時の私にはとても言えなかった。<br />
<br />
蚊の鳴くような声で<br />
「無理です・・・」<br />
と言うのが精いっぱいだった。</span>]]> 
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    <author>
            <name>Murphｙ</name>
        </author>
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    <published>2013-02-04T11:37:53+09:00</published> 
    <updated>2013-02-04T11:37:53+09:00</updated> 
    <category term="高校生の頃" label="高校生の頃" />
    <title>知的障害児と遊ぶサークルに参加していた頃のこと</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<font style="color: rgb(169, 169, 169);">３０年以上前のことなので記憶が曖昧ではあるが。<br />
<br />
高校生になってすぐの頃<br />
私は母と下弟が参加している<br />
知的障害の子ども達と遊ぶサークルの一員として<br />
活動することになった。<br />
<br />
近辺のいくつかの大学が合同で作ったサークルで<br />
日曜日に地域の知的障害のある子供たちと遊ぶのだ。<br />
<br />
親達は別行動で会合などをしていたらしい。<br />
<br />
メンバーは各々担当の子どもを決められて<br />
その子供をしっかりと見ている決まりであった。<br />
<br />
私には弟と同じくらいの年の自閉症の男の子を<br />
担当として任された。<br />
<br />
多動でパニック起こしまくりの子どもを一日見ていると<br />
夕方にはヘトヘトになった。<br />
<br />
母は子どもと離れ別行動しているのに<br />
どうして私はずっと自閉症の子どもの面倒を見て<br />
いるんだろう？と疑問に感じ始めた頃<br />
私は担当の子どもの脱走を許してしまったのだ。<br />
メンバーみんなで必死に学内学外探し回って<br />
幸い無事に見つかったのだが<br />
<br />
次の週から私の担当は自分の弟になった。<br />
<br />
大学生のお兄さんお姉さん達は<br />
月曜日から土曜日までは普通に生活して<br />
日曜日だけこういった子供たちと遊ぶだけだけど<br />
<br />
私は自分が高校で授業を受けている時間以外<br />
ずっと関わらなければいけないのだ。<br />
<br />
疲れた。もう嫌だ。<br />
<br />
母に日曜日は家事を全部やるから留守番させて<br />
欲しいと頼んでみた。<br />
意外なことに母はあっさりそうすれば？と言った。<br />
<br />
＊　　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
今になって思うが、そのサークルには<br />
母が無理言って入れてもらっていたのかもしれない。<br />
大学生のメンバーの方々も本当は迷惑だったのかも。<br />
参加していた大学生の誰ひとり顔も名前も覚えていないので<br />
どんな風に私のことを見ていたのかさっぱりわからないが。<br />
<br />
サークル名で検索してみたら今も活動しているようだ。<br />
今はきょうだいに対するフォローが行われているのだろうか。</font>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Murphｙ</name>
        </author>
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    <id>wish.yotsumeyui.com://entry/99</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://wish.yotsumeyui.com/Entry/99/" />
    <published>2013-01-30T10:33:53+09:00</published> 
    <updated>2013-01-30T10:33:53+09:00</updated> 
    <category term="高校生の頃" label="高校生の頃" />
    <title>人生の分岐点</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div><span style="color: #999999; font-size: small;">今年も受験シーズンがやって来た。<br />
<br />
以前<a href="http://wish.yotsumeyui.com/Entry/87/"><span style="color: #999999;">自分が受験生だった頃</span></a>の事を書いた。<br />
つくづく思うが、私にとって大学受験は<br />
人生の大きな分岐点だったと思う。<br />
<br />
母は私に福祉の勉強をするのなら大学に行かせてやると<br />
言っていた。幸か不幸か県内に福祉大学があったため<br />
そこへ進学して福祉系の職業に就き下弟の面倒を見ろ<br />
というのが母の希望だった。<br />
<br />
しかし私は従わなかった。<br />
当時共通一次試験と呼ばれていた今でいうセンター試験を<br />
受け、目指していた国立大学を受験することにしたのだ。<br />
<br />
母は激昂した。<br />
そして私に言った。<br />
<br />
何のために今まであんたの面倒を見てやったと思っているの？<br />
弟の面倒を見ないのならあんたなんか存在する価値がない！<br />
勝手にしたらいい！<br />
うちにはあんたの為に使うお金は一銭もないからね！<br />
<br />
私は深く傷ついた。<br />
<br />
しかし<br />
<br />
今になって思えば<br />
母が私に暴言を吐いてくれたおかげで<br />
私は障害者のきょうだいを守らなければ<br />
家族を守らなければという呪縛から解放されたのだ。<br />
<br />
私はいなくてもいい存在だ。<br />
家族にとって私はいなくてもいい存在なんだ。<br />
<br />
優しい言葉で真綿で首を絞めるような事を<br />
されるよりよほど良かったのではないかと思う。</span></div>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>Murphｙ</name>
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    <published>2013-01-16T12:00:05+09:00</published> 
    <updated>2013-01-16T12:00:05+09:00</updated> 
    <category term="つぶやき" label="つぶやき" />
    <title>年の始めに</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><span style="color: #a9a9a9;">このブログ始めてもうすぐ3年。<br />
<br />
たくさんの方に読んでいただき、コメントをいただいて<br />
本当にありがとうございます。<br />
今年もよろしくお願いします。<br />
<br />
＊　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
実家の家族が年を重ね、過去を振り返るより<br />
現実と向き合わなければならない事が出てきている。<br />
<br />
記事にしていない過去ネタ、まだたくさんあるんだけど・・・。<br />
思い出しながら書くのが思いのほかしんどくて<br />
更新のペースがゆっくりになってしまっているので<br />
決着がついていない現在進行形の問題を<br />
書いていこうかどうしようか・・・。<br />
<br />
振り返りじゃないからブログのタイトルを変えようかな～とか<br />
迷っている・・・。<br />
<br />
＊　　　　　　　　　　＊　　　　　　　　　　　　＊<br />
<br />
心の中で迷走しつつ、現実世界では元気ハツラツで頑張っております。</span></span><br />
<br />
&nbsp;</p>]]> 
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    <author>
            <name>Murphｙ</name>
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