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きょうだい児だった私が今まで歩んできた道   Since 2010
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下弟は近所の保育園に通っていた。

入園時には既に自閉症と診断されていたが
母曰く「親戚の議員に頼んで」入園できたらしい。

ところが、小学校となると難しかったらしい。
受入れについて相当いろいろとあったようだ。

養護学校への入学を勧められ、見学に行った母は
帰宅すると一言

「あそこに行かせたらアカン!
駄目だ。下弟クンが駄目になる!」

聞くと、見学に行った養護学校には
ダウン症と単純精薄(今はこんな言い方しないですよね、
漢字変換できなかったし)の子ばっかりだったそうだ。

あの子らと自閉症の子は違う!あの子らと一緒にいたら
駄目だ、絶対地元の学校に入れる!」

と母は言った。

あの頃、自閉症は脳の障害というのはまだ単なる一説扱いで
躾けや周りの対応でなんとかするものという考えが強かったのか。
普通の子らと一緒に生活することで症状が改善するといわれていたようだ。

下弟は地元の小学校へ通うことになった。

私は既に小学校を卒業していたので他人事だったが
上弟は戦慄していたらしい。

そして、保育園で起こしたトラブルとは比べようもない

トラブルと共に学校生活を送ることとなったのだ。

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無題
かなさんのブログから気になって拝見しました。私の弟も私が小5の時入学しました。やはり、大変なこともありました(笑)でも、もし私が一人っ子だったら、障害児の方を馬鹿にしている恐ろしい人間になってたかもしれないから。弟のこと嫌いじゃないです★でも、将来不安ですよね。。
yuka 2010/05/16(Sun)14:51:45 編集
はじめまして
訪問ありがとうございます。

私もyukaさんと同じように
もし下弟がいなかったら障害者を
差別する人間になっていたかもしれません。
いろいろ大変な思いをしたけれども
やっぱり家族なんですよね・・・。
Murphy 2010/05/16(Sun)21:05:21 編集
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