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きょうだい児だった私が今まで歩んできた道   Since 2010
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たびたび覗いているサイトの掲示板で
配偶者のきょうだいが知的障害を持っていて
困っていることがあるというスレッドを見つけた。
(会員制のサイトなのでリンクを貼り付けられません。)
 
 
わかっていて結婚したんじゃないのか、今になって
何言ってるのという正論のレスポンスがいくつかあったが
きょうだいが障害者とかそういうこと以外でも
相手の置かれている状況をすべてわかった上で
結婚している人間などいるものか。

自身の損得だけで行動する人間ばかりだったら
この世は成り立たないだろう。

私の夫は家族の反対にあいながらも私と結婚してくれた。
だから夫はわかっているのかといえば、たぶんわかっていない。
知ってはいるけど、わかっていないと思う。
下の弟は自閉症という障害を持っている。
大声で独り言を言っていて会話が成り立たない。
そういったことを知っているだけ。
彼は下弟がパニックを起こしたところを見たことがない。
もし見ていたら、いくら楽観的な夫でも私と結婚して弟と
親戚になることを選んでくれなかったかもしれない。

*          *          *

結婚してすぐの頃、飲み会から帰ってきた夫が
「いや~驚いたよ。」と言うので聞いてみると
2次会で行ったスナックで隣り合わせた人が
姓名判断ができると言うのでみんなで紙切れに名前を書いて
その方に姓名判断をしてもらったのだそうだ。

夫は
「あなたは嫁さんのきょうだいの面倒を見ることになるかもしれないね。」
と言われたそうだ。

夫は素直に驚いている様子だったが私は叫びたいような気持になった。

結婚して20年ほど、今のところ夫には直接迷惑はかけていない。
でも、この先どうなるかはわからない。

まだブログの記事にしていないが、件の掲示板で相談されていたのと
似たようなことが数年前にあったのだ。

私は自分と自分の家族を守るのだ。

大切にする者の優先順位を見失ってはならない。

鬼娘、鬼嫁上等だ。
正論で攻めてくる人は何も知らない、何もわかっていない人達だ。
そんな人らの言う事に良心の呵責を感じる事はないのだ。

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自分の家族を守る
ごぶさたです~。

(たぶん別の)掲示板の方に、今、久しぶりに行ってきました。
ちょうど配偶者の話題もあって。

そうですね。考えます。
あまり考えないようにしているけれど、
積極的に考えたくもない話題でもあるけれど、
つねにどこか考えざるを得ない。
どうやって自分と自分が作った家族を守るか。

今のわたしはひたすら生家と距離を置いています。
これから起きる嵐の前の静けさというか、
力をたくわえているのだと自覚しています。
これからが大変だろう、気が狂うほどに大変だろうと思います。
実親(と義親)の介護、死、兄のケア、
兄自身の加齢や施設の経営難、あるいは制度の変化などで、
兄が施設から追い出される可能性もあります。
施設って、終の棲家ではないし…。
機能不全家庭で育ったわたしたちきょうだいにとって、
そうした実家の困難は、イコール戦争状態への突入です。
あーあ。

夫とは離縁することになるかも知れない。
まぁ、そうなったら、なったときのことですが。

P.S.
ブログお休みしています。
このまま止めちゃうかも知れません。
なんか疲れたというか、飽きたというか、
ほとほといやになったというか…。
「変な気合い」が要るんですよ。あれ。
「親の老いと死、その周辺でのきょうだいの悩み」を
爆発的に吐き出したくなったら、また再開しようかな、
などと思ったり。
せっかくリンクしていただいてるのに、当分工事中ですみません…!
MARU URL 2012/10/04(Thu)21:53:18 編集
MARUさんへ コメントありがとうございます
お久しぶりです~。

MARUさんお元気ですか?
ブログがしばらく工事中なので
ちょっと気になっていました。

MARUさんのブログは
相当エネルギーが注がれている文章で
読む方もかなりエネルギーを
消費しますから書く側はもっとですよね。
かなり気合を入れないと書けないというのも
疲れてしまうのもわかります。

再開は急がずに気の向いたときで
いいと思いますよ~。

先のこと考えるとホントに
ため息がでますよね。

うちの場合は、とにかく
子ども達が独立するまで
波風立たないでほしいと
祈るばかりです。
Murphy 2012/10/05(Fri)21:22:42 編集
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