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きょうだい児だった私が今まで歩んできた道   Since 2010
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中学の頃、作文の宿題に下弟のことを書いたことがあった。

ネタとしては結構レアな内容だし、
あの頃の私はまだ、母に洗脳されていた状態で
「家族で支えあって乗り越えていこう」とある程度本気で
思っていたので、そういった内容で書いてみたら

教科担任の先生が全国単位の作文コンクールに出して。
驚いたことに入賞してしまった!

賞状と盾もらって家に帰ったら

母は苦々しげに
「女の子がこういうことできてもしょうがないんだよね。」と言った。

↑の一言が母の本音だったんだろう。

私は兄弟の為に働いて、兄弟の面倒をみる、
その為には作文など書けても意味がないということなのだ。

賞状も盾も嫁に出るときに持って出なかったら
(父は持ってけ!と言っていたのだが)
実家のリフォーム時に一緒にゴミになったようだ。

ま、それでいいんだけど。大人になって、
あの作文に書いたことは全部嘘っぱちだったってわかったから。
恥ずかしくてとても読み返すことなどできないだろう。

今でも人権作文コンクールなどで、障害者の兄弟について
書かれた作文が入賞してるのを見るにつけ
それを書いた子の生活状況を案ずる自分がいる。

ここに書かれている事はホントにこの子の気持ちなんだろうか・・・。



 

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