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きょうだい児だった私が今まで歩んできた道   Since 2010
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小さい頃の下弟はよくパニックを起こしていた。

パニック起こすと、姉の自分にそれを収めることは無理だった。

地面にひっくり返り、手で両耳を押さえて
「きぇ~」とか「ひぇ~」というような奇声をあげながら
のたうち回る。

実家のあたりは田舎で、昔から農作業をしている人達の
ためなのか、正午にサイレンを鳴らしていた。
下弟にはそれがとてつもない恐怖であったらしく
毎日正午になるとひどいパニックを起こしていた。

他にもいろいろな場面でパニック起こしていたっけ。
(あまりに数が多かったので、ひとつひとつのことを思い出せない)

私は(療育の一環だったのかどうかは知らないが)頻繁に
母から下弟を連れて近所の商店へ買い物に行くように
命じられ、たびたび彼を連れ歩いていたが
本当に大変だった。

学校が夏休みの間は保育園の送り迎えも頻繁にしていた。
普通に歩けば10分の距離だったんだが、

とてつもなく長い道程に感じられた。
車に跳ねられたりしなくてよかった・・・。

ヘルパーの仕事をしている友人から聞いた話だと
今はこういった障害を持つ子どもを散歩に連れていくサービスが
あるのだとか。

あの頃の私に、お散歩サービスの研修を受けさせてやりたい。
ホントに・・・。


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